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当店オリジナルビールの



製造工程をご紹介
当店の!


完全フルオーダー・ビールを


仕込んできました。 




麦の配合、ホップのブレンド、


仕込み作業、ラベルまで


完全オリジナルです!


完売致しました!



↓各工程の詳細は下記をご覧ください。↓



@仕込釜
この銅釜でビールを仕込みます。
釜の周りには高温スチーム管が通っており温度調節が可能

A仕込釜の内部
内側と外側の間に空洞があり、その中にスチームが通ります。

Bオーダーシート
4種類のサンプルビールから自分の作りたいビールを決めます。
色、麦芽、ホップ、香りなど。。。

Cベースホップの選定
ビールの香りや苦味を決めるホップを選びます
ベースホップ2種類から選べます

Cアロマホップの選定
ビールのCMなどでもよく耳にするアロマホップを
7種類の中から選べます。
7種類それぞれ香りも味も異なります。
紅茶のような華やかなもの、苦味を感じるもの
生臭いもの、刺激を感じるもの
様々で大変勉強になりました

D麦芽の計量
今回の仕込は15リッター
それに対し、麦芽は2種類合計で7.2sでした。写真右のローストしたモルト(大麦麦芽)が、今回のビールの色を決めます

E粉砕
Dで計量したモルトを機械を使い粉砕します

F糖化
Eで粉砕したモルトを温水に浸し、ビールを作るための第一歩、糖化作業を行います。麦はデンプン質なので、この作業を行い糖化させます。


この時、仕込釜内を均一温度に保つため、へらで釜の内側を勢いよく撹拌

同時に釜の下部から液体を抜き、釜へ戻す循環を行います

結構大変!

目標温度に近づいたら、蓋を閉め密封し
40分程休ませます。

もう汗だく状態です!

Gヨウ素テスト
Fの麦汁(ばくじゅう)がきちんと糖化できているか、ヨウ素液を使い反応を見ます。
ココが肝心!
今回は一発OKでした!

H麦汁 完成!
糖化が終わった麦汁は
とても甘く、すごく美味しいんです!
例えるなら、上品な自然の甘さの麦茶かな?

Iマッシュアウト
出来上がった麦汁の中にある、酵素の動きを止めるため、76度以上に一気に昇温させます。
同時に 釜の内側を むらなく撹拌

J濾過
撹拌を止め、仕込釜下部から麦汁を抜いて
釜へ戻す作業(循環)を繰り返します。
今回は、静かに釜へ戻し、釜内にある麦芽に自然層をつくります。
10分程繰り返すと

K一番麦汁
麦汁の完成!
CMなどでも耳にする。
これが「一番麦汁」です!
濾過後(左)、濾過前(右)

Lトランスファー
濾過した麦汁を下から抜き
隣の、煮沸釜へ移動させます

Mスパーシング(Lと並行)
仕込釜から麦汁を抜くと、液面が下がり麦芽が露出し、空気に触れると酸化しやすいため、麦芽の自然濾過槽を崩さないように ジョーロを使い熱湯を静かに足していきます
この工程が一番大変、とにかく忙しい

N昇温
スチーム弁を最大に開らき、100度以上まで昇温します。

Oホップ投入
先に選定したベースホップとアロマホップを3回に分けて投入します。
配合もグラム単位で結構細かい。
今回は計5種類をブレンド
投入時間もタイマーを使用し正確に。

P煮沸
蓋を閉めて、ホップを煮込みます
先程までの香りとは違い、ホップの香りや苦味も感じ取れるようになりました。
温度調節が難しい。。。
溢れてしまいました。。。

蓋をあけると、緑色のホップが釜内部に付着していました

Q麦芽粕の取り出し

Pの行程中は結構時間があるため、仕込釜に残った麦芽粕を取り出し、清掃作業を行います
麦芽粕は飼料になるそうです。
食べてみたけど、味がない!

R冷却
Pで煮沸した麦汁を機械を使用し20度前後まで急速冷却します。
綺麗な琥珀色の麦汁が出来上がりました。

作業はここまで!
発酵、熟成、貯蔵、瓶詰はプロにお願いしましょう!
出来上がりが待ち遠しい!!!

オリジナルラベルもデザインしちゃいましたよ〜。